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ソーダストリームSource V3評判とコスパ!シロップは激マズ?

家でも炭酸水が作れると人気のソーダストリーム。私は、ジンジャエールやハイボールをよく飲むので、毎回市販のペットボトルを買わずとも好きな時に好きなだけ作れると思い、ソーダストリームを購入しました。

しかし、そのソーダストリームで作ったジンジャエールが激マズだったのです。今回はソーダストリームを買おうか検討している方に、私が購入してから10ヶ月経験した残念体験をご紹介します。

飲みたい量だけ炭酸水が作れるなんて最高!

私はSource v3を買いましたが、現在は私が買った同じモデルの最新版が販売されています。ソーダストリームを購入しようと思ったのは、インテリアショップで実演販売を見たことがきっかけでした。

元々ジンジャエールやハイボールが好きで、市販のジンジャエールやハイボールをよく買っていたのですが、全部飲みきれないこともあり、翌日に持ち越すと炭酸が抜けていたりと「こんなにたくさんはいらないのに。」と思っていました。

また1本買うだけで70円〜100円かかって、且つゴミも出てしまうので「お金もかかるし、ゴミも分別して捨てるの面倒。」と思っていました。

その時に「自分が飲みたい量だけ炭酸が簡単に作れる」というソーダストリームに出会って、節約の意味も込めて、購入を決めました。

数ある炭酸水メーカーの中でソーダストリームを選んだのは、デザインと価格のバランスが良かった事と炭酸の強さを選べる事で利点を感じたからです。

炭酸水メーカーの中には水だけでなくツイスパソーダなどのジュースなども炭酸にできる物や、とにかく強炭酸が作れるマグナムスマートというものがありましたが、購入時は炭酸の強さを選べた方が使いやすいかもと思い、ソーダストリームにしました。その中でもSource v3が炭酸の強さを選ぶことができ、デザインも一番オシャレだったため、こちらのモデルにしました。

購入の際は少しでも安く買いたかったため、アマゾンでポイントを利用しました。その時はキャンペーンで付属のジンジャエールのシロップが付いてきました。

まさに私が理想としていた”家で簡単にジンジャエール”が作れる!とテンションが上がりました♪

ソーダストリームを開封&設置

Amazonで届いた箱を開けると、待ちに待ったソーダストリームの登場です。

中を開けると本体と一緒に付属品が同封されています。

右から、

  • ソーダストリーム本体
  • ガスシリンダー
  • 1リットルの専用ペットボトル
  • 500ミリリットルの専用ペットボトル

そして、キャンペーンでジンジャエールのシロップが付いてきました。こちらは、ソーダストリームの公式サイトやソーダストリームが売られている販売店で購入することができます。他にもコーラやりんごなど数種類味があり、好みで変えられるようです。

さて、開封したら早速使ってみましょう。まずは、ガスシリンダーを本体にセットする必要があります。ガスシリンダーのボトルの頭の部分がネジ式になっています。

ソーダストリーム本体の背面を開けて、ボトルを右に回していくとしっかりはまります。
このようにはまりました。

ソーダストリームは電源がいらないので、好きな場所に置けるのが便利な点です。
あとはキッチンやダイニングなど使いやすい場所におけば設置完了です。
ちなみに私はキッチンにある棚に置いています。

ソーダストリームをいざ、体験!

では、実際に作っていきましょう。ソーダストリームで炭酸水を作る際は最初に紹介した専用のペットボトルでしか作れません。炭酸水の必要な量に合わせてペットボトルを選びます。私はいつも使っても300ミリリットルくらいなので、500ミリリットルのペットボトルを使います。

水は水道水でも可能です。もちろん市販のペットボトルの水でも可能ですが、「節約の意味も込めて買ったのにわざわざ水買ってたら意味ないじゃん。」と思い、もっぱら水道水です。

ただ水道水の場合、何も味付けず、炭酸水だけ飲むと金属っぽい、カルキっぽい味がすることがあります。これはソーダストリームの問題ではなく、水道水の味です。

水道水を専用のペットボトルに入れます。ここで注意点!

ペットボトルには波線が付いていて、説明書には「必ず波線まで入れましょう。」と書いてあります。どうやら、量が少なすぎると炭酸ガスがうまく入らないらしいのです。

そこで私は気づいたのです。「え?使いたい量だけじゃないじゃん。500ミリリットル必ず作らないとじゃん。」ということに。

ちなみに500ミリリットルのボトルとしてソーダストリームで売られていますが、波線まで入れた適正量の正確な量は455ミリリットルです。500ミリリットルぴったり欲しい人にも不便・・・。

とりあえず最初は言われた通りにやりましょう。
水を入れたら、本体からガスを注入するために出ているノズルにはめながら、

後ろに押すとペットボトルがはまります。

あとは上から押すだけです。押すのに力はいらず、女性の私でも楽々です♪

押す時間の長さによって点灯する雫マークが変わります。雫マークが多ければ多いほど炭酸が強くなります。私は強炭酸が好きなので、いつも雫マーク3つです。

雫マークが3つになった時点で止めると、こんな感じで炭酸水の完成です。

ちなみにソーダストリームは電源なしで使えると書いたのですが、このLEDランプは電池が内蔵されていて、その電池によって光っています。もしランプがつかなくなってしまった場合は、ソーダストリームのサービスセンターに問い合わせて交換してもらう必要があります。単なる電池交換のために、わざわざ問い合わせるのは正直少し面倒ですね。

ボトルにはフタが付いているので、フタをして冷蔵庫で保管ができます。

ガスシリンダーの交換は田舎だと不便!

炭酸ガスのガスシリンダーは私は2〜3ヶ月に1回交換しています。

困るのがガスシリンダーの交換時期が分からない!という点です。特に表示が無いため、無くなりそうな時は雫3つまで押しても微炭酸にしかならず、それを目安に交換しています。家飲みをしていて、急にガスが弱くなって困ったことがありました。

交換の方法は2通りあります。

ガスシリンダーの交換の方法
  1. 販売店で購入
  2. ソーダストリームのサイトから購入し配達で受け取る

どちらの購入方法の場合も必ず空のガスシリンダーと交換が条件になります。そのため使い終わったガスシリンダーは捨てず、必ず購入の際に持っていくか、配達に来た人に渡す必要があります。急に無くなるのが怖い!と言う方には2本まとめて販売という方法もあるようです。

東京だとオシャレなインテリアショップなどでも購入できたのですが、田舎にはなかなかなくてもちろんスーパーでは買えません。販売店で全国にありそうなところでいうと、かろうじてイオンに売っています。

しかし、私のようにイオンにも車で40分以上かけて行かないと無いようなところだと、わざわざガスシリンダーを買いに行くよりか、近くのスーパーでペットボトルを1本買った方が安くて簡単かもしれません。

コスパはそこまでよくない

炭酸ガスのガスシリンダーの値段は交換用の60リットル1本で2000円(税抜き)です。
注入する炭酸の強さにもよりますが、私は2〜3ヶ月に1回交換しています。

購入前までは2日に1本500ミリリットルの78円の炭酸水を買っていました。2ヶ月の場合は2,340円(税抜き)、3ヶ月の場合は3,510円(税抜き)なのでよく飲む月はあまり安くなっていませんね。

ただ500ミリリットルのペットボトルの時は炭酸が抜けたものを飲んだりしていたので、今は炭酸が抜けたものを飲まなくてよくなりました。

プシュー!という音がうるさい

ソーダストリームを使う時に驚くのが音がうるさいという点です。ガスを注入し始めた時は、ガスを出すシューという音と、水のボコボコとした音だけなのですが、どんどんガスがたまると、おそらくボトルが破裂しないように、少しガスを抜いているようでプシュー!と言う大きな音が出ます。

赤ちゃんがいる家庭では、びっくりして起きてしまいそうなくらいの音なので、寝ている時はあまり使えないかもしれません。

炭酸水は少量じゃ作れない?!

先ほど伝えた通り、最低500ml(455ml)からしか作れない炭酸水。「いや、そう言っても作れるでしょう。」という事で、波線半分の量で作ってみた炭酸水。雫マーク3つにしても炭酸感が弱く、1日経って気が抜けた炭酸水を飲んでいる気分になり最悪でした。

説明書には、作った炭酸水は蓋を締めて冷蔵庫に保存も可能と書いてありますが、やっぱり翌日に飲むと炭酸が少し抜けていました。抜けてしまったら、そのままソーダストリームにはめて再度炭酸ガスを注入すれば良いのですが、炭酸ガスが勿体無いですよね。

専用シロップで作ったジンジャエールは薬品の味?

私がソーダストリームを購入した目的は「家で好きな時に好きな量だけ美味しいジンジャエールを飲む」という事でした。その夢を叶えてくれるであろうジンジャエールのシロップがこちらでした。

ボトルにも書いてある通りこのボトル1本分で6リットルのジンジャエールが作れるのです。自分でシロップの調整ができるので、濃くも薄くも出来るのは魅力的だと思いながら1杯作って飲んでみました。

「何か薬品のような味がする・・・。」と思い、結果私が飲んだのは1杯だけでした。

好みによると思いますが、市販で売っているペットボトルのジンジャエールの方が格段に美味しく、結局ジンジャエールは市販の物を購入しています。そのためソーダストリームは炭酸水を作るだけのものになってしまい、結局あまり節約になていないのが正直なところです。

この体験により、当初はコーラやレモンのシロップも購入しようと思っていましたが、今では買わないことを心に決めました。

炭酸水は飲むだけじゃない?!

実は炭酸水は飲むだけではない使い道もあるってご存知ですか?

美味しいジンジャエールが飲めないと気づいた私は勿体無いので、他の使い道も無いかと探してみました。ソーダストリームのサイトにはドリンクや料理に使うときのレシピが紹介されていてそれを参考にしました。

そのほかにもネットで炭酸水の使い方を調べると色々あり、実際に試した方法が下記の3つです。

炭酸水シャンプー

頭皮ケアにはまっていた時期があり、炭酸水にシャンプーを入れて泡立てるという方法が頭皮ケアにも髪にも優しいと知って試しました。週に1回美容デーを作っていて、ゆっくり時間をかけてお風呂に入るようにしているのですが、その時にやっています。

お米を炊く時に使うとふっくらなって美味しい

白ご飯には旦那さんがこだわりがあり、数年前に炊飯器から土鍋で炊くようにしました。炊飯器で保温ができないので、我が家ではご飯は毎回新しく炊くのですが、ソーダストリームを買ってからは炭酸水で炊くようになりました。本当にふっくらツヤツヤになります。

掃除の時に炭酸水を使う

コンロの油汚れを落とす時に使います。もちろん炭酸水だけでは落ちないので、油汚れ用の洗剤をスプレーでシュッシュとした後に、炭酸水をかけておきます。数日経っていて汚れが落ちにくいものは少し落としやすくなりました

意外と使い道があり、主婦の私にとっては料理や掃除での使い道も発見できて、無駄では無かったと少しホッとしました。

まとめ

ジンジャエールは不味くとも何かと重宝しているソーダストリーム。良い点、悪い点をまとめてみました。

  • 気軽にいつでも炭酸水を作れる
  • 炭酸が抜けても、また注入すれば復活するため無駄にはならない
  • 電源を繋ぐ必要がないので好きな場所に置ける
  • 操作が簡単
  • 炭酸水シャンプーで頭皮ケアができる
  • お米を炭酸水で炊くとふっくらする
  • 炭酸水を使うと油汚れが落としやすくなり掃除でも使える
  • ペットボトルのゴミを減らせる
  • ソーダストリームで作るジンジャエールは不味い
  • ボトルの交換はソーダストリーム取扱店や郵送での交換しか出来ない
  • 思っていたより、節約にはならない
  • いつ炭酸ガスが無くなるのか分からない
  • LEDランプが切れたら電池交換のためにサービスセンターに問い合わせなければならない
  • 少量では作れず、最低455mlからしか作れない
  • 音がうるさい

いかがでしたでしょうか。今回は実際に使ってみないと分からない事を中心にソーダストリームの体験を紹介してきました。

何かと炭酸水を使うという方は、家庭に1台あると色々と便利ですよ♪特に炭酸好きという方には、いちいち買いに行かなくて良いので楽ですね。購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。